SDGsへの取り組み

茨城ベルトサービスが考えるSDGs

2015年に国連で採択された、持続可能な開発目標「SDGs（Sustainable Development Goals）」は、
豊かで活力ある未来をつくるため17の目標・169のターゲットを定め、2030年までの達成を目指す世界規模の取り組みです。

当社はSDGsの課題解決を重要な経営課題と捉え、事業活動・企業活動を通じて、国際社会が追求する社会課題の解決に貢献することで企業価値の向上と持続的な社会の実現に取り組みます。

茨城ベルトサービスの取り組み

  • 従業員の健康維持・向上を目指す「健康経営」の推進

    ① 健康維持と向上のために
    -定期健康診断の実施、ストレスチェックの実施
    ② 健康・体調不安時のサポート、病気の治療と仕事の両立支援のために
    -生活習慣病を防止する取り組み（保健士による指導とフォローアップ）

  • ジェンダー平等を実現しよう

    -女性活躍推進の取り組み
    -パートから正社員へ

  • 太陽光発電システム導入

    -再生可能エネルギーを使う方法の割合を大きく増やすため
    -誰もが安定的で現代的なエネルギーを使えるように

  • 「カーボン ZERO」を目指す植樹プロジェクトへの参加

    -山梨県笛吹市芦川町上芦川に、ブナやミズナラなどの苗木を植樹
    -さまざまな生き物が暮らせる、未来の自然づくりのお手伝い